断捨離やお小遣い稼ぎでメルカリに出品してみたいと思うけど
「相手とのやり取り」「梱包作業」「値下げ交渉はあるのか?」といった不安から、
出品のハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、これまで15件以上の出品から発送をトラブルなく行ってきた私が、
実際に「出品 ➡︎ 発送 ➡︎ 取引終了」までの流れを分かりやすく解説していきます。
メルカリで不用品を売ってみたい方はもちろん、副業として活用してみたい方もぜひ参考にしてみてください!
【出品までの流れ】
出品するものを写真で撮影する
まずはメルカリで出品したい物の撮影をしていきます。
撮影する際は購入者が分かるように表と裏、そして付属品などの写真を撮影しますが、
表の1枚だけ写真を撮って出品することもできます。
汚れや破損箇所も写真で残すことで商品の状態が明確になり親切です。
そして購入後のトラブルを避けやすくなるので撮影しておきましょう。


商品名・詳細を記入していく
写真を撮り終えたら次は、
「① 商品名」「② 商品の説明」「③ 商品の状態」「④ 配送方法」を入力していきます。
ですが、商品の説明文や価格設定を1から考えるのは大変です。
そんな時は、以下の方法を活用するとスムーズに進めることができます。
- 同じ商品を出品している方を参考にする
- AIに商品説明を作成してもらう
- バーコード機能を使う
これらの方法を活用することで出品作業の手間を大幅に減らせるのでおすすめです!
バーコード機能については【メルカリのバーコード機能を使うと出品が楽になる】で詳しく解説しているので、出品前にチェックしてみてください!


販売価格を決める
最後に金額を決めていきます。
なお、金額を決めるときは
売れた商品の価格(相場)を軽く調べておくと金額が決めやすくなります。

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【出品する】をタップして出品完了!
最後に出品の商品説明や配送方法などの内容を確認して問題がなさそうなら「出品する」をタップして完了です!
あとは売れるのを待ちましょう!🍵


【発送からやり取りまでの流れ】

購入者との挨拶
商品が購入されたら、購入者への挨拶メッセージを送ります。
この際、(購入後のあいさつをする)をタップするとメルカリ側が用意してくれたテンプレートを使用することができます。

私の場合は、
テンプレートをほんの少し改良してからメッセージを送るようにしています。


購入された商品を梱包する
次に購入されたものを梱包していきます。
今回は書籍をプチプチで包んだのち、自宅にあった大きい紙の封筒に梱包しました。

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梱包した商品を発送可能店舗に持っていく

次に梱包した商品を「らくらくメルカリ便」または「ゆうゆうメルカリ便」の対象店舗まで持っていきます。
「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」では対象店舗が違うので少し注意が必要です。

今回は、らくらくメルカリ便を選択しているので自宅近くのファミリーマートで発送を行います。

個人的に、らくらくメルカリ便での方が楽な印象です。
店員さんに渡す伝票コードを発行する
ここからはコンビニ店員に渡す伝票コードが記載されたレシートをマルチコピー機の案内に沿って発行していきます。
【ファミマのマルチコピー機】








この画面まで表示したら、次はスマホ画面でマルチコピー機にかざすQRコードを作成します。
【スマホ画面】










このスマホに表示されたQRコードをファミマのマルチコピー機にかざします。
【ファミマのマルチコピー機】






これでレシートが発行されたので受付の方に渡しに行きましょう!
商品を受付の方に渡す
次に発行したレシートを店員さんに渡します。
すると、レシートを入れる専用袋を渡されるので、その袋の中に入れて貼り付ければ発送完了です。


発送したことを通知 & コメントする
商品の受け渡しが完了したら、発送通知を行います。
あわせて一言メッセージを送っておくと、より丁寧な印象になります。


ちなみに、発送後のメッセージにもテンプレートが用意されているので活用してみてください!


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購入者の方を評価をする


配送が完了すると「購入者の評価をしてください」という通知やメールが届くので、
最後に購入者の評価をすれば取引は終了します。
コメントは任意ですが、
書く場合は下記のようなメッセージを参考にしてみてください!






これで取引は完了です!
メルカリを使う際に役立つ豆知識


ここからは、出品する際に役立つ知識をいくつか解説していきます。
ここの内容を事前に知っておくことでメルカリへの不安を減らし、スムーズに出品できるようになるので
ぜひチェックしてみてください!
メルカリのバーコード機能を使うと出品が楽になる


メルカリではバーコードを読み込めるバーコード機能があります。
この機能を使うと「商品名」「商品説明」を一部自動で入力してくれるのでかなりオススメです!
ですが、このバーコード機能が使える商品は決まっており、
公式から引用したバーコード機能が使える商品は下記のようになっています。
- 本・雑誌・音楽
- コスメ・香水・美容
- CD・DVD・ブルーレイ
- 家電・ゲーム・カメラ (スマートフォンは除く)
- フィギュア
この対象商品については出品までが楽になります。
特に初めて出品する方はこのカテゴリーの中から選ぶのがおすすめです。
そして、最近ではAIが写真だけでも商品名などを自動で入力してくれる機能が追加されたのでより出品しやすくなっています!👍
本人確認をしておくと購入されやすくなる


メルカリではプロフィール欄から本人確認済みかどうか確認することができます。
本人確認をしているとアカウントの信頼性が上がり、
購入されやすくなるといったメリットがあるので事前に本人確認を済ましておくのがおすすめです!
特にメルカリは個人同士でのやり取りになるので購入者にとっての安心材料になります。



特に取引回数が多いユーザーほど本人確認を済ませていることが多いです。
商品説明や取引メッセージが思いつかない場合はAIを活用する


メルカリで「商品説明」や「取引メッセージ」は何を書けばいいか分からなくてハードルが高いと感じる方も多いかと思います。
実はメルカリでは取引中のメッセージについてはテンプレートが用意されており最低限のやり取りで済むケースが多いです。
しかし、「商品説明」や「値下げ交渉」「トラブル対応」などのメッセージは自分で考える必要があります。
そんな時は、ChatGPTやGeminiなどのAIを活用するのがおすすめです。
使い方は簡単で、AIにメッセージ作成を依頼するだけで状況に合わせたメッセージを自動で作成してくれるので、何かあった際にも安心して対応できます。
※注意点として、作成したメッセージをそのまま使わずに一度内容は確認はしてから使用するようにしましょう。
値段交渉を避けたい場合は説明欄もしくは商品タイトルの部分に記載しておく


メルカリでは出品中のページからコメントで値段交渉や疑問点の質問といったことが購入前に可能になっています。
個人的に値段が安いものや本・書籍などではあまり値下げ交渉が来たことはないですが、
MacBookを出品した際は値下げ交渉のコメントがいくつか来ました。
もし、そういったコメントを避けたいという場合は、商品のタイトルもしくは商品説明文に「値下げ交渉不可」などを記載するだけでも値下げ交渉コメントを大幅に減らすことができます。
またざっくり調べた感じですと、
特に値下げ交渉が多い商品のカテゴリは
- 家電
- パソコン・スマホ
- ファッション
- ゲーム
などはその傾向が高いと感じました。
また、同じ商品を出品している他の方の価格設定や商品説明を参考にする際に、
値下げコメントがあるかどうかも確認しておくと良いでしょう。
発送時の梱包材は家にあるものでOK!
メルカリでは発送に使用する梱包材には特に指定や規制といったものは無いため、
家にある封筒・箱・ジップロック・使用後の段ボールなどでOKです!
ただし、梱包状態が悪いと「残念評価」や「返品・キャンセル」につながるリスクがあります。
こういった事態を避けるには、
- 濡れ対策(必須)
- 中見え防止(プライバシー)
- 緩衝材(商品による)
この3点を意識しておくだけでも、配送トラブルは大幅に減らすことができます!
もし自宅に緩衝材や梱包材がない場合は、
コンビニでネコポス用段ボールやプチプチ付き封筒
コンビニで売られているダンボール箱とプチプチ封筒の写真


50円〜100円でも値段を下げると上位表示されやすくなる
メルカリには過去に自動値下げ機能というものがあり、
自動で100円ずつ値下げして検索上位に表示されやすくなる仕組みがありましたが、2025年6月17日に廃止されました。
ただし、値下げによって上位表示されやすくなる仕組み自体は現在も機能しているため、
50円〜100円ほどでも定期的に値下げを行っておくと、上位表示されやすくなり購入される可能性が高まります。
それでも売れない場合は、写真を撮り直したり、商品説明を見直して再出品するのもおすすめです。
傷・汚れ・破損・動作未確認の状態でも正直に記載すれば売れる
メルカリで出品する際に傷や汚れ・一部破損したものでも、その部分を商品タイトルもしくは、商品説明にしっかり記載しても売ることが可能です。
私自身も、液晶割れのMacBookや動作未確認の充電ケースなしワイヤレスイヤホンを出品したことがありますが、
事前に明記していたこともあってトラブルなく取引を終えることができました!
また、汚れや破損箇所などをあらかじめ伝えておくことで、その点を理解した上で購入されるため、返品やトラブルを大幅に減らすことができます。
お互いが納得して安心して取引できるように、そういった点はしっかり記載しておきましょう!



お互いモヤモヤしないように、傷や汚れは正直に書いておくのがおすすめです!
基本的にメルカリで売った不用品は確定申告は必要ない
メルカリに限らず、不用品を売却して得た利益は「譲渡所得」に該当するため、
基本的に確定申告は必要ありません。
感覚としては、不要になった物を中古ショップや古本屋で売却しても確定申告しないのと同じようなイメージです。
ただし、以下のようなケースでは確定申告が必要になる場合があるため注意が必要です。
- 1点(1組)で30万円を超える高額商品
- ↪︎(貴金属・アクセサリー・骨董品・高額トレカなど)
- 転売(営利目的)
- ハンドメイド作品の販売
自宅の不用品でこれらに該当することはあまり多くありませんが、
不安な方は一度確認しておくと安心でしょう。
メルカリを活用して断捨離しつつお小遣いを手に入れよう!


この記事では、実際の出品から発送〜取引終了までの流れと、
メルカリを使う際に役立つ知識や不安点について解説してきました。
出品から発送までは手間がかかりますが、
メルカリを活用できるようになると
- 中古ショップで売れないものが売れる
- 店舗より高く売れてお小遣いが増える
- せどりやハンドメイド販売など副業につながる可能性がある
といったメリットがあります。
また、取引中のやり取りも既存のテンプレートやAIを活用すれば、初心者の方でも安心して進めることができます。
まずは家にある不用品を1つ出品するところから始めてみましょう!



個人的に、最初は本や小物・洋服などを出品するのがおすすめです。
この記事を読んでメルカリに少しでも興味が出てきた方は、
他にもどんな商品が出品されているかを見てみるだけでもOKです!
実際に見てみることで、「これなら自分にもできそう」とイメージが湧きやすくなります。
下記のボタンからメルカリに登録できるので、ぜひ一度チェックしてみてください!
ここまでご覧いただきありがとうございました!









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